新宿区立 漱石山坊記念館
漱石山房記念館 〈内〉と〈外〉の間XXVI
新建築オンライン
設計 入江正之・入江京+フォルムデザイン一央 施工 菊池建設
夏目漱石が最期の9年間を過ごした早稲田南町に建てられた,夏目漱石に関する展示・研究を行うための新宿区立の記念施設.後に「漱石山房」と呼ばれた借家の書斎を調査研究に基づいて部分的に復元的再現を行っている.夏目漱石の文学作品から導かれるイメージ,それが建築のディテールとして具現化され,各所に散りばめられている.
夏目漱石の「晩年の家」を屋内に再現、坂道沿いに立つ資料館
反射率の低い「クリアサイトR」が採用されています。
建築デザインを介した生活空間支援の実践的研究
研究代表者入江正之
夏目漱石、晩年の書斎空間を再現
〜新宿区立漱石山房記念館を訪ねて〜
2017年12月号120頁──漱石山房記念館
〈内〉と〈外〉の間XXVI── 入江正之・入江京+フォルムデザイン
4.https://www.google.co.jp/maps/ 漱石山房記念館
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